Good Season Start Indeed (ハーフで45は切ったぞと)

今年初めてのラウンドではないのだが、ようやくいい調子戻ってきた模様。

比較的平べったいSan Jose Municipalでのプレーだったのでもっといいスコアを出すべきだったのだが、ここ1,2ヶ月程度の期間では割とよかった。42 (14パット, 3パットが1回, チップイン・バーディが1個, GIRsはたったの1度だけ) だからよしとしましょう。2つのPar-3で2回とも5点をとったのが最悪だったが、いいリズムだ。プリショットルーティンから素振りのプロセスを一切とっぱらってしまったのがよかったかもしれない。この素振りのプロセスを省くことは練習場で発見したのだが（つまり練習でも同じタイミング、リズムで「必ず」プリショットルーティンから全て実践しながら練習する）、打つ前は意外と素振りをしないほうがいいボールが打てていたりするのである。だが、コントロールが要求されるハーフやスリークォータのアプローチショットの前には２回振り幅を確認するために、素振りを行うことにしている。

あれ、よく考えたら、Par-3でパーとボギーだしてれば、39だったのかな? すでに技量 (P/C, production capability)は備わってきた可能性ありですな。

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今年は(も)いい年になるに違いない。