読書

アスペルガー症候群と学習障害

興味深い内容の本を読んだ。 アスペルガー症候群と学習障害-ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社+α新書)作者: 榊原洋一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/08/19メディア: 新書 クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る これらの知識を備えて…

シリコンバレー精神

。。。。を入手した。 これを読んで気分をリフレッシュ。

7つの習慣―成功には原則があった!

素晴らしいです。 一度読み通しただけなので、すべてを十分に消化できていませんが、近日中に買う予定にしている原書と併せて数回は最低読んでみたいと思っています。NIKEのCMの最後に出てくる「Just Do It.」の如く、「Just Read It.」(とにかく読んでみよ…

Guide to Investing

Rich Dad & Poor Dadの続編にあたる「Guide to Investing」をやっと読了せり。購入したのは2ヶ月以上前だが、最近は読書のペースが極端に減速しているようだ。この本は「Why it does not take money to make money.」に関する説明が目から鱗だったな。。。 …

禁断の書?

ひょんなことから、こんな本(ノンフィクション)を読んでしまった。熟読する暇はないので、0.5時間くらいで斜め読みしただけだが、こんな世界もあるんだなぁ。。。と鳥肌が立ってしまった昼下がり。怖い、怖すぎるぅ。。。純情な私にはついていくのは無理で…

やっと届いた An Introduction to Patent Law

先日注文した「An Itroduction to Patent Law」が配達された. これでもう後戻りはできない. Introduction to Patent Law作者: Janice M. Mueller出版社/メーカー: Aspen Law & Business発売日: 2003/05/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件…

訂正 (Rich Dad & Poor Dadについて)

Rich Dad & Poor Dadの文中での表現スタイルが「ボンビラスを詰るような書き方でちょっと抵抗がある」、と意見したが, Cashflow Quadrantを読んでみて決してそうではないなと思った. 確かに中には (amazonのレビューに見られるように) ある種の反発感を覚え…

An Introduction to Patent Law

なんか、「はぁ〜?」と言われそうだが, 生まれて初めて法律書なるものを買うハメになった. Introduction to Patent Law作者: Janice M. Mueller出版社/メーカー: Aspen Law & Business発売日: 2003/05/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件)…

Rich Dad's Cashflow Quadrant(TM)

色々と感想はあるのだが、最近現実世界でよくやらかす,「地雷」を踏む事になって墓穴を掘ってはよろしくないので、「Rich Dad & Poor Dad」が面白いと思った場合は、この本もなるほどぉーと楽しく読めるのではないだろうか. やや重複している部分があるが(む…

Rich Dad & Poor Dad と Ben Hogan's Five Lessons

以前にRich Dad & Poor Dad (金持ち父さん、貧乏父さん)を読んだと記録したが, それの続編. 記述のスタイルとして, ボンビラスを詰るような表現 (として自分では思う) が気にかかるが, Rich Dad & Poor Dad は面白く読めたので続編を買ってみた. 少々衝動買…

Say it with Charts (マッキンゼー流図解の技術): 効果的なチャートの使い方

「マッキンゼー流図解の技術 ワークブック」を見せてもらう機会があり、say it with chartsを購入+読了. これでチャートを作るレベルがUPしたかも. 来週のミーティングで試してみようっと. Say It With Charts: The Executive’s Guide to Visual Communicati…

梅田本(初版)を入手

初版が怒濤の勢いで完売したと聞いたので、自然と本屋に探しに行くという発想すら湧かなかったのだが、「在庫があって、買えた」と聞いたので行ってみると「まだ並んでいるではないかぁー」. ということで無事に買えました. 濃密な議論を一冊に凝縮された本…

「ウェブ進化論」(梅田望夫著)

”本当の大革命はこれから起こる”という言葉が強く印象に残りました. 近年のネット世界(および現実世界)における変化というのは、インターネットにあまり関心がない人々にとっては大した意味がないのかもしれないですし、ブラウザを開いて、とあるホームペ…

功名が辻、読破

昨年末から読んでいた「功名が辻」をようやく終了。4巻が一番面白かった気がする。4巻目を読み始めたのが夜中を過ぎた後だったのだが、おかげで夜更けまで(めずらしくぽっくり寝ることなく)読み続けてしまった。こんなことをするから時差ぼけによる悪生活…

巧妙が辻(1), 実家の部屋の大掃除

「功名が辻(1)」を終了(28日)。新装版 功名が辻 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02/10メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (120件) を見る 本日29日は、ふと思い立って実家の大そうじを断行。異様にも…

ライ麦畑でつかまえて

普段、朝から晩まで研究とかなんだかんだ忙しく(せわしく)している生活から離れて実家でのんびりすごすのはすごく贅沢をしている気になる。というよりも、これは至高の贅沢である。もっぱら何をするかというと本を読みあさること。個人的には読書は苦手な…

Rich Dad, Poor Dad を読んだ

読み終わったのは先週の休暇中(世間一般は)だったのだが、いろいろとあって書くのが遅くなった。Rich Dad、Poor Dad(邦題:金持ち父さん、貧乏父さん)。Amazon.comのレビューをみると、「よい」と「悪い」の評価にまっぷたつに分かれているが、自分にと…